子供のころからちゃんとケアをしていれば・・・
そのように感じたことはありませんか？

乳歯はもちろん、生えて3～5年の永久歯は歯質が弱く薄いため、一度虫歯になって歯が溶けはじめると比較的早い段階で神経の近くまで進行してしまいます。
この時期こそ最も歯を守らなくてはいけない段階であると言っても過言ではありません。

現在、歯科医療は痛くなってから治療をする対処療法から、全身の健康と歯の保存のための予防療法へと移行し、更にそれが広く認知されてきている段階にあります。

一番大切な時期に、しっかりとした予防の習慣をつける。

これが、アップル歯科の考える小児歯科です。

歯医者が嫌いだったから・・・

今虫歯で悩んでいる人は、子供の頃を思い出して頂くと、こう思う方が多いのではないでしょうか。

歯医者が嫌いだから、子供の頃に嫌々通うものの徐々に足が遠のき、的確な予防ができずに成長することになります。
すると虫歯や歯周病を悪化させて仕方なく歯医者に行き、余計に歯医者を嫌いになってしまいます。

こういった悪循環を断ち切ることは大人になってからでは労力が必要で、子供の頃から適切な予防の習慣をつけておくことが大切です。

当院では、歯医者を少しでも好きになってもらうために治療や歯磨き指導の行い方はもちろんのこと、設備面でも気を配っております。
詳しくは、こちらのページをご覧ください

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